信じてない訳じゃない。

ほんとは、信じたい。

でも、自分がダメだから信じられないんだ。

自信がないから、信じられないんだ。

信じたい人も、信じられない。

バカだ。

ひとは、思う。
優劣で判断する生き物。

そりゃ当たり前だ。
平等にとか誰とでもとか思うけど、うすっぺらいから。
でも、優劣つけてて、順番つけてるのは自分だ。

好きな人とは一緒にいる。
それって、好きな人なのかな?

嫌われたくないひとなんじゃない?

だから、よく思われたいし。
かかわってるのかなって。

もっと、自信を持って好きって言いたいよ。

いや、この人は、大丈夫です!って言いたいよ。


いままで、してくれた人たちに自信を持って大丈夫ですっていいたい。

信じたいよ。
心から。


でも。だめで疑って色眼鏡でみて。
妄想と本当の区別がつかなくて。


子供だからかな?
子供でも、ちゃんと判断するよ。

良い人、悪い人。

ついていける人。
だめな人。


おれは、何を気にしてんだ?
何にそーおもってんだろ?

まだ、人目気にして。
良い人でいたいのか?


そりゃ。いたいんだな。
薄っぺらくてもなんでも。
良い人でいたいんだな。